品種別ワインセミナー 第7回

今回はセミヨンについて学びました。
セミヨンは貴腐ワインで有名な品種ですが、
辛口ワインも造られています。

ボルドーではソービニヨンブランに地位を奪われましたが
オーストラリアではまだまだ広く栽培されています。

ボルドーで造られているセミヨンの辛口ワインの代表はオーブリオン。
1990年以降にムートンが造り始めたけど評価はイマイチらしい…



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本日のワインはボルドーとオーストラリアが各2本、一本がソーテルヌの貴腐ワインです。



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まず一本目。香りが明らかに貴腐ワイン。
前回甘口ワインを先に飲んで他のワインの味が分からなくなったので
今回は最後まで口をつけない事にしました。

お味は酸味がしっかりしているので甘過ぎずバランスがとても良い!
ベタベタしてないので夏でもデザートワインとしてイケます!!

こちらはカルメ・デ・リューセック2004
4500円也。



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二本目はかなり樽が利いていてシャルドネ的な熟成感。
かなり重厚で、でも柑橘系の果物のニュアンスもあります。
多分造るのにお金かかってます…

こちらはシャトー・カルボニュー 2006
6500円也。
先生が初めて買った高級ワインとのこと。


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三本目はかなりの酸味の高さ。
品種がどうのというレベルではありませんが
ジメジメした今みたいな時期に飲むにはぴったり!
ビールで言えばライム付きコロナの位置付けです。

こちらはオーストラリア、ハンターヴァレー ティレルズ・ワインズ「ヴァト・ワン」 2002
5000円也。
この日はかなり湿度が高かったので
セミヨンとして美味しいかではなく、
今飲みたいかで今回のナンバーワンに選びました。



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四本目はセミヨンらしい香り。
ちょっとセルロイドっぽい、果実味というよりリースリングの様な鉱物的な香り。
私のイメージのセミヨンに一番近い。
何となく甘みを感じるけど辛口。

こちらはシャトー・シャロン・アカシア2006
2380円也。



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最後五本目は化学的な不思議な香り。
酵母っぽい??
特徴は良く分からないけど美味しい。

こちらはアッシュ・ブルック2008
なんとアルコール14%!!
2480円也。

微妙だけど一応ブラインドはオマケの全問正解でした。

とにかく白ワインが好きで、今回もどれも美味しかったです。

次回は大好きなヴィオニエ。
憧れのコンドリュー産は出るのか、とても楽しみです!
次回もパーフェクト目指しますっ!!

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